未経験からWEBデザイナーになるための道

自分はWEB制作は未経験です。未経験なので職業訓練に通い、勉強しました。卒業後もアルバイトで働きながら、独学で勉強しています。職業訓練や独学で得た知識などをアウトプットし、少しでも自分みたいな人のために役に立てればと思います。

WEBデザイナーとコミュニケーション

こんばんわ~

こんな時間に更新中です。現在、離職中で就職セミナーなどで通っています。

コミュニケーションは共同作業

どの職種でもコミュニケーションは大事だと思います。

17日~19日、それぞれ違うセミナーに通ったんですが、19日(今日)は午後からなんですけど、コミュニケーションは奥が深いなぁと思いました。

18日(昨日)のセミナーでは面接の中でのコミュニケーションというのを学んだんですが、

コミュニケーショとは

共通の目的を達成するために
情報の送り手と受け手が
様々な要素をやり取りしながら
お互いに理解を深めてゆく共同作業

面接であれば、面接官は面接者の事を知りたい為に質問をして、面接者はその質問を答えて、面接官が知りたい事を埋めていく事で共同作業となるんだと勉強になりました。

それをWEBデザイナー・ディレクター・プログラマーの場合、当てはめてみると

制作者はクライアントの要件を埋めていく為に必要な事を聞いて、クライアントがどんなサイトにしたいのかディレクターが質問・提案などしながら作業していくのかなと考えました。

制作者(WEBデザイナー・ディレクター・プログラマー)側が面接官でクライアント側が面接者みたいになるんですかね。ヒアリングしながら空いてる部分を埋めていく作業。

自分はそういう風に思いました。

面接での質問に対しての答え方

話が変わりますが、面接官が『あなたの長所はなんですか』と聞かれた時に

例:

面接官:『あなたの長所はなんですか』

面接者:『私の長所は何々です。以上です。』だと駄目みたいです。

その質問の意図は自己分析が出来ているか、なぜ、○○が長所なのかという理由、長所をどう志望企業で活かせるかのいうのが聞きたいらしいです。

次の質問に繋がる答えを言うのがいいらしいです。

面接される場合は面接官は面接者(あなた)の事を知りたいう気持ちで臨めば、

緊張とかしないで答えられるのかなと思いました。

以上です。読んで頂きありがとうございました。